クロロかわいいよクロロ///////

クロロ受け小説!
旅団員は攻め(((((
ギャグですよ〜(てかギャグしか書けない←




「みんな、俺欲しい物あるんだけど。」
壁際にいたクロロが口を開いた。
するとそれまで思い思いに好きなことをしていた団員達が次々とクロロに話しかけた。
「え〜何々?新しい本?」
「力ずくで奪える物なら何でも大丈夫だぜ!」
「団長のためならなんだってするネ。」
「はあはあ団長かわいいよ団長////」
。。。一部変態奇術師の不適切な発言がありましたがご了承ください。
「うん、俺な、太陽が欲しいんだわ。」
。。。。。。。。。は?
これには旅団員どころか奇術師もびっくり☆
「太陽食べたいんだわ。」
「。。。。。。あのね、クロロ。
太陽は食べられないことは知ってるよね?」
シャルがとりあえず聞く。
「知ってるぞ、それくらい。
シャル、お前俺をバカにしているな?」
「。。。知ってるなら食べるとか無理って
わかろうよ。。。」
「俺なら食べられると思って。」
はぁ〜〜〜〜…………
出たよクロロの高過ぎる自信。。。
「太陽はみんなの物よ〜」
「シズク、それ幻影旅団団員が言うことじゃない。。。;」
パクが突っ込んだ。













続く!((え
眠いのでまた明日。。。!